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IQDTは危険?ディナール投資の危険性とは?

こんにちは。

これまでイラク戦争をはじめ、多くの戦争に強い関心を持ち調査をしている湯浅と申します。

特に、戦争が起こった後の国はどのように復興していくのかというところに興味を持っています。

現在でもウクライナとロシアの戦争は続いていますが、今後どのような形で戦争が終わり、両国はどのようにして平穏な暮らしを取り戻すのかも非常に気になっています。

イラクは依然として日本政府が渡航制限をかけるほど危険な情勢が続いています。

そのような状況であっても、ディナールに関する投資の話が広まっているようです。

みなさんは「IQDT」というものをご存じでしょうか?

IQDTはイラクの法定通貨である、イラクディナールに関連する新しい投資方法です。

イラクディナールに関しては、定期的に怪しい投資の話が出回っているのですが、IQDTも危険な投資になるのではないかと言われ始めています。

私自身が、イラクの復興に関心があることから、IQDTがイラクの復興にどのように貢献するのか?という観点からIQDTを調べるきっかけになりました。

ですので、今回は私が調べたIQDTの危険性について述べてみたいと思います。

IQDTの購入を検討されている方は参考にしてみてください。

目次

IQDTは危険だらけ?

IQDTとは、イラクの法定通貨であるイラクディナールの価値や価格に連動している暗号通貨です。

数年前からイラクディナールの価値が上がるとの噂が広がり、ディナール紙幣を購入する外貨投資が盛んになった時期もあったと聞いています。

イラクが復興すれば、ディナールの価値が上がるのかは私もかなり気にはなっています...

これまでは、イラクディナールの価値が上がることを見込んで投資をしてきた人たちは、「ディナール紙幣を購入する」といった手法しかありませんでした。

しかし、ディナール紙幣を購入する投資に関しては、いくつもの危険やリスクが伴うとも言われています。

実は、IQDTが危険だと言われる理由は、ディナールに関連する投資そのものが危険だと言われてきたからではないかと感じています。

ですが私が調べた感じだと、

「IQDTはディナール紙幣に投資することのリスクを回避するために作られたのではないか。」

そのように思えました。

ディナール紙幣を購入する投資は危険

これまでのディナール紙幣を購入する投資がなぜ危険だと言われているのかと言いますと...

以下のような問題が発生することがわかりました。

・偽紙幣を購入する

・国内で換金できない

・銀行口座に紙幣を預けることができない

・イラクの銀行に口座開設することが困難

・価格が上がるかが不明

このような問題点があるとされています。

価格が上がるかが不明というのは、どのような投資においても同じことが言えると思いますので、深くは書きません。

では、一つ一つを詳しくみていきたいと思います。

偽紙幣を購入するリスク

ディナール紙幣を購入する投資では、イラク紙幣の購入が話題になったことに乗じて、偽札を販売する業者がいたようです。

2003年に6種類のディナール新紙幣が発行されており、2004年にも500ディナール紙幣が発行されています。

製造はイギリスのデ・ラ・ルーが手がけており、偽造対策には最新の技術が使われているそうです。

ですが、ネットで調べるとわかるのですが、楽天やYahooオークションなどでは、ディナール紙幣が出品されており、そのどれもが偽札チェックが完了していることをアピールしています。

ですので、未だに偽札が出回っているということにも受け取れます。

国内で換金できない

ディナール紙幣は日本国内では換金することができません。

換金をするには、中東に行かなければならないようですね。

ディナール紙幣を販売している業者から紙幣を買った場合だと、日本円への換金はできるところもあるようですが、楽天やヤフオクなどで購入した紙幣の場合だと換金できないようです。

ですので、ちゃんとした業者以外から購入した場合でなければ、換金することはできないということです。

銀行口座に預けることができない

日本の銀行では、ディナール紙幣を預かるところはないと言われています。

ドルやユーロなどの外貨であれば取り扱う銀行はありますが、イラクディナールを扱う銀行はありません。

ということはつまり、自宅で自分で管理するしかないということです。

これだと盗難にあったり、紛失してしまうリスクがあります。

イラクの銀行に口座開設することが困難

一般的に、日本人がイラクの銀行に口座を開設することは難しいとされています。

イラクの法律で、外国人が銀行口座を開設するには多くの手続きが必要であり煩雑な手続きが必要となるようです。

さらに日本の金融機関からの送金にも制限があるため、イラクでの口座開設は一般的には行われていないようです。

銀行口座を開設することができないということは、前述したように、自分で紙幣を管理しなければならないということです。

これらの内容は、紙幣を購入する投資を行ううえではリスクだとされています。

偽札をつかまされることなどは極めて危険ですよね。

また、国内で換金できないとなると、ディナールの価値があがった時には、自身で中東に渡り、換金をしなければならないということです。

それはさすがに、手間がかかりすぎてしまいます。

紙幣を購入する投資ではこのようなリスクがついて回るということなのです。

IQDTに危険性はない!実は有能だった?

では、IQDTはどうなのでしょうか。

まずIQDTは暗号資産であることから偽物を購入するといったリスクは回避することができます。

また、暗号資産であることからも、換金は容易に行うことができます。

さらに、暗号資産であるため、自分で紙幣を保管・管理する必要もないということなんですね。

暗号資産でディナールに投資をするということは、これまでのディナール投資が常に抱えていたリスクを回避できるようになったということです。

なので私はIQDTには危険性がなく、むしろ有能な投資方法ではないのかと感じたわけです。

まとめ

まとめますと

・IQDTは危険ではない

・IQDTに危険性はない

・IQDTは新たなディナール投資といえる

・IQDTだとこれまでのディナール投資が抱えてきたリスクがなくなる

このようなことがわかりました。

また、イラクという国に対して「危険」だというイメージを持つ方も多くいることかと思います。

日本政府は今でもイラクへの渡航を制限する注意喚起を行っているので、紙幣を換金するためにイラクへ渡航する方もいないことでしょう。

ですが、IQDTは暗号資産ですので、イラクに行く必要もありませんし危険な目に遭うこともありません。

イラクディナールへの投資に関心がある方にとっては、IQDTは新たなディナール投資としてはおもしろいものになるのではないかと個人的には思います。

ですが、イラクが復興しなければディナールの価格や価値が上昇することはないので、最終的にはイラクの復興がすべてではないかとも思います。

このことは、ディナール紙幣を購入する場合であっても、IQDTであっても同じことですね^ ^;

なにはともあれ、イラクの情勢が早くよくなることを私は願います。

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